2019年12月7日
・可児市広見3丁目のセブンイレブンで水上、宮嶋と廣田が3年ぶりの再会を果たし、サッカーやフットサルの話題が挙がる
2020年4月1日
・美濃加茂市の化石林公園やリバーサイドパークにてボールを蹴り始める
2021年4月1日
・水上の声かけにより高橋、中村、小栗、廣田の5名でチーム結成
・本拠地を「フットサルアリーナ神宮前」第二本拠地を「新栄フットサルアリーナ」とする
・クラブハウス及び全体練習場を可児市内の「KYBスタジアム」とする
2021年6月1日
・「フットサルアリーナ神宮前」の老朽化による閉鎖のため本拠地を「フットサルアリーナ犬山」となる
2021年10月1日
・ウイイレアプリを用いたリーグ戦「C.League」と特別提携を締結
2021年11月1日
・C.League所属メンバーより、宮嶋、藤井が加入 所属選手が7名となる
2021年12月1日
・クラブ初のユニフォームがデザインされる
2022年1月1日
・East可児シティより伊藤が加入 所属選手が8名となる
2022年3月1日
・第二本拠地を「新栄フットサルアリーナ」から「ゼットフットサルスポルト名古屋」に移す
2022年4月1日
・「C.League」とクラブ発足1周年を迎える
2022年8月1日
・アルカディアFC公式ホームページを開設
・藤井の声かけにより、岩崎憂が加入 所属選手が9名となる
2022年8月21日
・チーム発足後、初めて大会に出場するも最下位となる
・川田組戦にてチーム発足後初の失点を喫する
・川田組戦にてチーム発足後初の得点を藤井が記録する
2022年9月1日
・SNS(Instagram、Twitter、Facebook)運用を始める
2022年10月1日
・水上の声かけにより山田、山形、武藤、武村の4選手が加入
・廣田の声かけにより、三宅、向井が加入 所属選手が15名となる
2022年11月1日
・クラブハウス及び全体練習場を「KYBスタジアム」から「日特スパークテックWKSパーク」へ変更する
・廣田の声かけにより市岡が加入する 所属選手が16名となる
2022年12月1日
・三宅の声かけにより、森が加入
・宮嶋の声かけにより、梅田が加入 所属が18名となる
2022年12月18日
・チーム発足後、2度目の大会に出場するも5チーム中4位となる
2023年1月1日
・武村が退団 所属選手が17名となる
2023年1月15日
・チーム発足後、3度目の大会に出場するも3チーム中2位となる
2023年2月1日
・廣田の声かけにより、當山、宮村(スケット枠)、青山(スケット枠)が加入
・藤井の声かけにより、安藤が加入
・岩崎憂の声かけにより、岩崎星が加入 所属選手が22名となる
・選手数増加に伴い、2チーム制で大会に参戦することを表明 2チーム参加の場合は表記を「アルカディアZERO」と「アルカディアONE」とする なお、この2チームにおいてトップチーム等は区別はしないこととする
2023年2月19日
・チーム発足後、4度目の大会に出場する 選手数増加に伴い2チーム制で大会に参加するも3チーム中2位(アルカディアZERO)と3位(アルカディアONE)で大会を終える
2023年3月19日
・チーム発足後、5度目の大会に出場し、決勝まで進むも惜しくも敗れる
2023年4月1日
・「C.League」とクラブ発足2周年を迎える
2023年5月1日
・今年度は強化のため公式戦を控え、練習試合等でトレーニングを積む方針となる
・藤井の声かけにより、谷岡、石黒が加入
・廣田の声がけにより、児玉が加入 所属選手が25名となる
2023年5月21日
・Sato’s CUPに出場するも7チーム中6位となる
・オーシャンズFC戦にてチーム通算100失点目を喫する
2024年4月1日
・「C.League」とクラブ発足3周年を迎える
2024年4月21日
・チーム発足後、6度目の大会に参戦し、全勝で悲願の初優勝を飾る
・FAI戦にてチーム通算100得点目を岩崎(Y)が記録する
2024年4月29日
・ホームページの更改が行われる
2025年3月31日
・「フットサルアリーナ犬山」の閉鎖に伴い、本拠地を「ゼットフットサルスポルト名古屋」とする
2025年4月1日
・「C.League」とクラブ発足4周年を迎える